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Corp. Philosophy, etc.

経営理念

自分たちがもっている知恵や技術で
そのフィールドにマッチした 『最幸の仕組み』 をプロデュースし、
すべての人々の笑顔を実現していく。

メッセージ

こんにちは。
2代目社長 『けたろー』こと、
佐薙啓太郎(さなぎけいたろう) と申します。

社長と言われるのが嫌でして・・。
ニックネームでお願いします。(笑)

写真は、
シリコンバレーのGoogle本社の前で撮った分です。(^^ゞ

  

ところで・・・。
『町工場』と聞いて、どんな風なイメージをもたれますか?

溶接の火花バチバチ。
ガンガン デッカイ音がなってて、耳栓必須!

ヘルメットに安全靴。
機械がいっぱい並んでいて、オイルのにおいが・・。

恐らく、そういったイメージをされる方が
大多数だと思います。

でも、たぶん、うちの仕事は
そのイメージされた中には当てはまらないと思います。 

もっとも、油のにおいはしますけどね。(笑)

では、どんな仕事をしてるのか?
実をいうと、その説明でいつも悩んでたりします。(^_^;) 

参加したセミナーでの自己紹介などで

xxを作ってます! とか、
〇〇に使われてるxxを作ってます! とか・・

そんな説明をしてる人を見ると、
仕事の内容が簡単に説明できていいなぁ・・
って、毎回すごくうらやましく思うんです。 (^_^;)

自分の仕事が簡潔に説明できないって、
ホントはダメなんですけどね。(滝汗)

で、最近、ちょっと思いました。

どんな風に説明すれば
うちの仕事を簡単にイメージしてもらえるのかなぁ?
って。

例えるなら・・・

もし、あなたが工業系の大学や高専の出身者なら、
卒業研究をイメージしてください。

卒業研究って、課題となる研究テーマがあって、
その課題を解決するための方法を見いだして、成果を発表する。
そんな感じだったと思います。

うちの仕事のスタンスは、それに似ていて、
規格化した製品を造って『これどうぞ!』ではなく、
クライエントからもたらされた不満や不安、不安全などの
課題(テーマ)を解決するために、アイデアを練り、
時には、機械のような形あるものへ、
時には、無形でも相手の課題をクリアできる仕組みとか
そういった解決策を見いだして、提示していくこと。

とまぁ、こんな感じなのかなと。

毎回が、〝 研究 ⇒ 開発 ⇒ リリース(納品) 〟
の繰り返しな仕事なのです。

格好よく言えば、全て『ワンオフ』と言えます。(笑)


え、ワンオフ? それって、何??

例えば、背広とか、スーツ。

店頭に並んでるような既製品で済むのであれば、
それにこしたことはありませんよね。

買う側からすれば
用意された中から自分の好みを選べばいいだけでしょうし、
作る側にしても
決まった形を提供すればいいのだから非常に楽かもしれませんよね。

でも、自分の体形が標準体型じゃなくって、
既製品ではなかなかフィットしない場合とかはどうでしょう・・・?

極端に太ってるとか、
極端に痩せてるとか、
背が小さいとか、
背が高いとか・・・??

そういう人の場合って、既製品で見つけることって
かなり大変ですよね?

生産現場の場合でも同じく
既製品では対応しきれない場合がやっぱりあるのです。

生産現場や製造現場には、何かしらの『不』が潜んでいます。 

重たいだとか、
めんどくさいだとか、
細かいだとか、
しんどいだとか・・・

最近では、人手が足らないという問題も大きいですよね。
今までは潤沢に確保できていた人員も、難しくなってきたり、
ベテランで働いてくれてたスタッフも年齢が・・・とか。

環境面だったり、作業性だったり。 
同じ品物を製作してる工場であったとしても、
現場が違えば、悩みも変わります。

そう、抱えてる “ 不 ” は、全く同じではないのです。 
それって、その現場『特有の不』なんですよね。
特有だから、既製品では解消しきれないことも多いんです。

大手メーカーは、既製品以外のことには
あまり手を出したがらないというのもあります。

また、逆を言えば、安易に既製品を使ったがために、
わずかなことで別の不が発生したりして・・・。

もし、あなたが生産現場を経験してる方なら、
そんな経験おありじゃないですか??

不安や、不満や、不備など・・・
その現場特有の『不』を少しでも取り除ければ、
ストレスも少なくなって、仕事が楽しくなるだろうなぁ って。  

ワンオフのスタンスをとってる理由は、そこにあります。

でも・・・もっと、本音のコトを言えば、

『世界に一つだけを産み出すことがオモシロイから。』 (笑)

これは、ボク・・いや、
創業者のオヤジを含めての性分なのでしょうけど・・・ (笑)

他がやっていない、
『世界でひとつを産み出すこと』って、たいへんだけど
結構、オモシロイんですよ。

自分が考えたアイデアが実際に形になって、
しかも、実際に動きだす!

ボク的には、そこに魅力を感じています。

あそこも、そこも、あっちでも、
実は、うちが創った世界に一台だけの機械を使ってるんだ!
って思うと、すごくないですか?? (笑)

今まで培ってきたボクらのアイデアや知恵が、
どこかの現場でお役に立てればなぁって、思ってます。

でね、
そんな機械創りの仕事のなかでボクが一番心掛けてること。

・・・それは、

 『現場を少しでも、楽しくできれば!』

っていうことです。

理念に 『最幸』 って書かせてもらってるのもそのためです。

最幸・最善・最良の仕組み=世界にひとつだけ です。

でもね、
ボクらの仕事は、『機械を創ること』なのだけれど、
創ることが全てではないとも思ってます。

なんでか? って、

機械は手段でしかない・・ から。


現場環境をよりよくするひとつの手段が機械っていうだけで、
それが目的ではないのです。

残念なことに、
機械を導入することを目的にしてしまってるケースが
多いような気がしています。

・・・というより、いつの間にか
手段と目的がすり替わってしまうんですよね。

繰り返しますが、
機械の導入は手段であって目的ではありません。 

目的はあくまでも、『現場をよりよくすること!』 

だから、
もしかするとそれは機械という形のあるものではなく、
形のない “何か” なのかもしれません。

クライアントとの対話を通して、
この現場にはいったい何が必要なのか? 

それを見極めながら、
不を解消できる方法を一緒に考えていければなと思ってます。

そうそう、最後に・・

なぜ、 〝 時短 〟というか?

はっきりいって、
仕事の内容は 省力化・省人化機器の設計・製作 です。
では、省力化・省人化 と 時短の何が違うのか? と言えば、

ズバリっ!

【 言葉のニュアンス 】 です。(笑)

省力化・省人化 と聞いて、何をイメージされますか?
概ね、〝人減らし〟・・・ でしょう?

違いますか??

その言葉をきいて、
そこで働いている人はどういう印象を持たれるでしょうか?

親父が創業した当初は、うちでも〝省力化・省人化〟をうたい文句に
活動をしていました。

でも、少し引っかかることがあったのです。

省力化、省人化 と聞いていい感じはしないだろうなぁって。
現に、現場に行くと作業してる人からは、

『この人たち何しに来たんやろ? 私らの仕事がなくなってしまう?』

という目つきで見られるのです。

そうですよね・・・
省かれてしまうの? という恐怖を感じるのは否めない・・・。

そこで、説明します。

楽になることで、違うことができるでしょ?

って。

まぁ、納得されたような顔はされるのですけどね・・。(^_^;)

というわけで、時短というコトバを使うようにしてます。